眼科分野の提携 | Boehringer Ingelheim JP
眼科分野の提携
世界中の視力の問題を抱える何百万もの患者さんは、視力の低下や喪失のため、自立した生活や世の中とのつながりを徐々に失っています。現在では、既に眼が損傷を受けた状態で治療が開始される場合が多く、多くの患者さんは結果として視力を失うことになっていますが、これは防ぐことのできる状況です。ベーリンガーインゲルハイム社は、明るい未来のために取り組んでいます。疾患がどのように進行するかを理解し、視力の喪失を回避するための早期検出や治療を可能にする様々な候補化合物で構成されるユニークで多様なパイプラインと先進技術を構築するため、革新的な研究方法を探索しています。
当社は、対象領域の早期研究段階での新たな提携を積極的に探しており、患者さんの網膜と生活を保護し、視力喪失を回避するための標的を絞った治療法を開発するという共通の目標を実現したいと考えています。
眼科分野でのこれまでの経験
当社は糖尿病網膜症の研究分野の強力な基盤があり、がん、炎症、神経変性、線維化、および心代謝疾患の知見を適用しています。つまり、眼に影響を及ぼす疾患の様々な因子で構成される病態を取り扱うことができ、より早期かつ標的を絞った治療法という重要なニーズに応えることができるということです。
眼科分野の対象とする研究
当社の研究では、眼の病的状態を引き起こす重要な機序(血管機能障害、神経機能障害および炎症)を標的とする包括的なアプローチを採用しています。当社は経口投与および硝子体内投与による治療薬の開発を進めており、上記の機序に基づく革新的な化合物の非臨床・臨床段階のポートフォリオを持っています。中心的な研究領域を以下に示します。
緑内障
近視性黄斑変性症
その他:網膜静脈閉塞症、ぶどう膜炎、未熟児網膜症
対象領域の提携により他の企業や学術機関と一緒に働く機会が生まれ、当社のパイプラインの強化および治療や投与手段の進歩に役立っています。