境界を越えた研究の提携 | Boehringer Ingelheim JP
境界を越えた研究の提携
境界を越えた研究は、次のイノベーションのビッグウェーブを探すための当社の”レーダー”といえます。当社は、大きなアンメット・ニーズが存在する分野の新しい科学技術を探求しています。治療分野や治療法にとらわれないアプローチを取ることで、研究分野の枠を超えた新しく革新的なアイデアや技術を探索することができます。
イノベーションを起こす
「境界を超える」とは、科学研究を実施する方法にも当てはまります。外部の研究機関との提携が鍵となります。当社の専門家の才能や能力と、世界中のイノベーションパートナーの専門知識を集結させることで、クリエイティブな科学的アイデアを効果的に育て、イノベーションが生まれる環境を作り出しています。
対象とする研究および提携
当社はポートフォリオを拡大しており、幅広く、機会に応じて柔軟なアプローチを取っています。特に、大きなアンメット・メディカルニーズが存在する分野や、既存の治療法の有効性、受容性または適用性が限られている分野での創薬の進展に関心を持っています。
提携領域
研究段階にある以下のテーマ(ただし、これに限定されません)であり、非臨床でproof-of-conceptが実証済みであることが望ましいです。
神経変性疾患:患者さんの寿命、健康、生活の質を大きく改善する可能性のある、疾患修飾および/または神経保護の治療コンセプト
子宮内膜症:妊孕性を保持しつつ生活の質を改善することができる、疾患修飾、非ホルモンおよび非鎮痛作用の治療コンセプト
遺伝子治療:心疾患および腎疾患に焦点を当てた、first-in-classの可能性があるアデノ随伴ウイルス(AAV)遺伝子治療プロジェクト
患者への臨床応用が可能な組織選択的AAVカプシド変異体
既存免疫や遺伝子搭載サイズ増加といった問題を解決する新しい技術
AAVの橋渡しのスクリーニングや特性評価のためのヒト組織・臓器モデル
対象疾患領域
患者さんの大きなニーズが存在する以下の適応症の治療コンセプト
神経変性疾患(視神経変性を含む)
子宮内膜症
AAVを用いた遺伝子治療が適用可能な重度の疾患(心疾患および腎疾患に焦点)
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