グローバルな生産拠点 – 山形工場 | Boehringer Ingelheim JP

グローバルな生産拠点 – 山形工場

山形県東根市にあるベーリンガーインゲルハイム製薬 山形工場は、ベーリンガーインゲルハイムのグローバルの生産拠点のひとつです。

固形製剤の原材料の受け入れから製造から包装、出荷までの 一貫生産体制 を実現するとともに、GMP(Good Manufacturing Practice)に準拠した品質管理体制を整え、世界水準の医薬品を患者さんにお届けしています。

ベーリンガーインゲルルハイム 医療用医薬品のグローバル生産拠点

アジア・オセアニア地域のリージョナル・ハブへ

操業以来、日本国内への医薬品を供給する生産拠点であった山形工場ですが、2023年よりアジア・オセアニア地域への医薬品バルクの輸出を開始しました。

そして2025年には、山形工場の製造機能強化のため、山形工場内に新製剤棟が完成。同時に2028年に向けてさらなる新製剤棟の建設計画も発表しました。

世界的に心腎代謝疾患の医薬品への需要が高まる中、山形工場は製造機能をアップグレードし、リージョナル・ハブとしての役割を果たしていきます。

そして、革新的な医薬品を日本および世界の患者さんに安定的にお届けすることを目指します。

2025年に竣工した新製剤棟

進化する山形工場を支える人材

そのような進化する山形工場の運営を支えるのは、200人以上の多様性に富んだ人材です。

山形工場には、年齢や国籍、性別に関わらず、自ら手をあげて会社や業務の変革に参画できるさまざまなプロジェクトがあることが特徴です。

その中でも、従業員が日常業務の中で見つけた改善案を提案するKAIZEN提案は中心的な取り組みで、実際に大きな社会的インパクトにつながった 事例 も多数あります。2024年には、計1,761件の提案が従業員よりあげられました。

環境に配慮した工場運営

ドイツに本拠を置くベーリンガーインゲルハイムは、グローバル全体でカーボンフットプリントの削減に取り組んでいます。

山形工場でも、CO2排出量を年間最大約21%削減を可能にするエネルギーセンターの操業委託、独自の医薬品包装廃材の削減活動など、環境負荷低減を積極的に推進しています。

地域への貢献

山形県東根市に工場をもつ企業として、地域貢献の活動に取り組んでいます。長年にわたり、「果樹王国ひがしね さくらんぼマラソン大会」に協賛し、スポンサー企業として大会運営をサポートしています。また、当社のサポートにより設立された「みらい環境創造基金」により、「ひがしねこども園」で植栽と壁面緑化が実現しました。

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医薬品の製造工程

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環境負荷低減の取り組み

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