環境負荷低減の取り組み-山形工場 | Boehringer Ingelheim JP
環境負荷低減の取り組み -山形工場
ドイツに本拠を置くベーリンガーインゲルハイムは、2030年までに事業活動をカーボンニュートラルにするという目標を掲げ、「More Green」(地球環境のために)を柱に環境負荷低減活動に取り組んでいます。
ベーリンガ―インゲルハイム製薬 山形工場でも、環境に配慮した工場運営を重視し、業界をリードする取り組みを積極的に推進しています。
CO2排出量 年間約21%削減を可能にするエネルギーセンター
山形工場は、2023年4月1より、山形工場の敷地内に竣工した新エネルギーセンターの操業委託*を開始しました。
このエネルギーセンターでは、従来の重油に代えて液化天然ガス(LNG)で効率的にエネルギーを生み出すコージェネレーションシステムなどを導入することにより、CO2排出量を年間最大約21%削減するなど、環境負荷低減の効果を見込んでいます。
この取り組みは、令和6年度の「山形県環境保全推進賞」を受賞しました。
*ベーリンガーインゲルハイム製薬は2021年、石油資源開発株式会社と山形ガス株式会社が出資するキルシュ・エネルギーサービス合同会社(KES)と、エネルギーサービスプロバイダ契約を締結しました。本契約に基づき、KESがエネルギーセンターを建設し、2023年4月1日よりエネルギーセンターの操業を開始しました。
包装工程で発生するPTPシート廃棄物を従来比で70%以上削減する技術を世界で初めて実用化
工場で発生する廃棄物の多くは、医薬品の包装工程で発生するPTPシートの廃棄物です。
山形工場は2024年、包装機械メーカーのCKD株式会社と連携し、医薬品の包装工程で発生するPTPシートの廃棄物(PTP包装廃材)を従来比で70%以上1削減可能な「エコスクラップ2技術」を世界で初めて実用化しました。当社で製造する医薬品の包装に順次、採用されています。
循環型社会の実現に向けて3R(リデュース・リユース・リサイクル)の重要性が高まる中、本技術の実用化はその中でも最も優先順位の高い「廃棄物自体を最初から出さない」というリデュースの考え方に則った取り組みです。
山形工場では本取り組み以外に、PTP包装廃材のリサイクルやモーダルシフト(鉄道輸送)のサービス導入も開始しています。
*1CKD株式会社による算出
*2 CKD株式会社により商標登録申請中
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PTP包装廃材削減の取り組みについては、こちらをご参照ください。(右図をクリックすると拡大)
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[山形工場 包装工程で発生するPTPシート廃棄物のリサイクルを開始](/content/jp/about-us/news/news-24-0917 "山形工場 包装工程で発生するPTPシート廃棄物のリサイクルを開始"/index.html)
山形工場 包装工程で発生するPTPシート廃棄物のリサイクルを開始
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[たった2ミリの改善が社会に大きな影響を及ぼす](/content/jp/about-us/sustainable-development/our-story/tatsuta2mirinogaishankashehuinidakinayingxiangwojihosunianjian18tonnofeiqiwuxuejianwoshixianshitahit "たった2ミリの改善が社会に大きな影響を及ぼす年間1.8トンの廃棄物削減を実現したひとりの社員のアイデア"/index.html)
たった2ミリの改善が社会に大きな影響を及ぼす
年間1.8トンの廃棄物削減を実現したひとりの社員のアイデア
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[ベーリンガーインゲルハイム製薬 環境に配慮したエネルギーセンターの操業委託により「山形県環境保全推進賞」を受賞](/content/jp/about-us/news/herinkainkeruhaimuzhiyao "ベーリンガーインゲルハイム製薬 環境に配慮したエネルギーセンターの操業委託により「山形県環境保全推進賞」を受賞"/index.html)
ベーリンガーインゲルハイム製薬 環境に配慮したエネルギーセンターの操業委託により「山形県環境保全推進賞」を受賞
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